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2018年ドル円相場のシナリオを考察してみる【FX】

 どうも、にしらごん(id:nishi0001)です。

 

今日は2018年のドル円相場がどうなるのか?を勝手に考えてみたいと思います。あくまでも個人的なシナリオなので当たらないかもしれませんが、興味ある方は読んでもらえたら嬉しいです。

 

それではいってみましょう!

 

 

シナリオは当たらなくてもいい

まず相場に対するシナリオについて、個人的な考えを書こうと思います。僕は正直、自分で考えたシナリオは当たらなくてもいいと思っています。なぜなら、未来は誰にもわからないから。

 

神様でもない限り100%的中させることは不可能です。当てることに力を注ぐのは違う気がします。

 

じゃあ、なぜシナリオなんて考えたりするのか?

 

シナリオは備えになるからです。相場というのは本当に何が起こるかわからない。急激に1円2円吹っ飛ぶこともあるんですよね。正直言ってカオスです。

 

でも、「ここの安値を下抜いたらどんどん下がる可能性が高い」というシナリオがあったら、損切して損失を小さく抑えることができます(もちろんシナリオが外れて元に戻るなんてこともあるが、それはそれで諦める)。

 

また、シナリオ通りにレートが動いていったら迷いなくポジションがとれます。だから、シナリオを立てることはある種の心理的安心感を生むんですよね。後ろ盾があれば行動がしやすいです。

 

当たらなくてもトレードの道標になる。それがシナリオの役割なのかなーと個人的には思います。

 

2018年ドル円のシナリオ

相場は上がるか下がるか保ちあいになるかの3パターンしかないので、それぞれのパターンで1つずつ、計3つ考えておくと良いでしょう。今日は個人的に一番可能性が高いと思ってるシナリオを1つだけ書きますね。

 

 

まずは大きな時間軸から見ていきましょう。ドル円の月足です。

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リーマンショックから2012年にかけて75円付近まで下がってきてます。そしてアベノミクスが始まり、2015年には直近高値である125円台に到達。

 

そこからチャイナショックやブレグジットなどいろいろあって2016年に100円まで落ちてきてますね。ちょうどこの100円あたりがアベノミクス上昇の半値なんですよね。半値で支えられたあと2016年11月の大統領選から一気に118円まで上昇しました。

 

これまで結構激しい動きをしていたので、2017年は少し落ち着いて上髭と下髭が入り混じったよくわからないレンジ相場になっていました。

 

2018年もこのレンジ相場がまだ続くのかどうかがポイントですね。過去の傾向を見てるとそろそろ動き出してもおかしくないですが、あと少しレンジが続く可能性があるのかなーと個人的には考えています。

 

 

次は週足です。

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こちらは2016年11月からのトランプ相場でフィボナッチを引いてみました。こうして見ると2017年は大きなレンジ相場だったのがわかります。107円台(38.2%のポイント)で支えられ、114円半ばで反落。値幅は7円ほどあったので、短期トレードならとれたんじゃないかなーと思います。でも、難しい相場でした。

 

2018年もこのまま7円幅のレンジ相場が続くのなら、こまめに利確したほうがいいかもしれません。スイングトレードなら2~3円幅を狙いに行く感じですかね。

 

あと、チャートの先端の方を見ると112~113円で張り付き始めているので、売りの力が弱くなっていて、そのうち上にブレイクするかもしれませんね。

 

金融政策の面から考えても日本は金融緩和、アメリカは金融引き締めなので基本的にはまだ円安ドル高に動きやすい環境にあります。ただ、上げるのにはもうちょっと材料が欲しいですね。

 

だから、仮に上にブレイクしても材料が無ければそれほど大きな円安トレンドは来ないんじゃないかと思ってます。

 

まあ、相場を予測するのは本当に難しいんですが、最後にまとめると保ちあいからの上昇トレンドになるのが一番可能性が高いのかなーと思います。

 

ただ、そうなると見せかけて下に向かうなんてこともよくありますw

 

シナリオの過信は禁物w

 

本当に答えが無い・・・相場で生き残るにはその場その場で適切な対処をしていくしかないですね。2018年も生き残れるように気を引き締めていきたいと思います。

 

それではまた!