濃溝の滝のゲンジボタルが最盛期!まるで星空のように輝いていた

写真
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6月下旬になり、ゲンジボタルは段々姿を消していく・・・そしてヘイケボタルが増えていく。

去年はヘイケから始めたので、ゲンジは満足いくまで撮影したい!

てことで今回も仕事を早く終わらせ、濃溝の滝のゲンジボタルに会いに行きました。

昼間はかなり蒸し暑かった上に、SCW天気予報を見ると雲が多くかかっていた。たぶん月夜の影響は受けないハズ。

これ、ホタルにとって最高の条件なんじゃないでしょうか。

濃溝の滝はもう何回通っているか忘れましたが、僕が知る限りでは最もホタルの数が多い場所です。

なので、今回はかなり飛ぶと期待しました。

構図決めと撮影の準備

撮影の準備については前回と同じように行いました。

www.dokoaru.com

ただ、構図は変えました。前回は濃溝の滝らしく木道を入れて撮影しましたが、今回はホタルが多く飛びそうな場所にカメラを向けました。

ここは構図によって飛ぶ数にかなり偏りがあります。いっぱい飛んでいるところにはメスがいるのかもしれませんね。

ホタル撮影にフラッシュは絶対ダメ!!

僕はホタルを撮影する時は光を出さないよう、カメラにタオルをかけてます。もちろんモニターはオフにし、電源ランプなど光が出る部分にはマスキングテープを貼って、1ミリたりとも光を出さないようにしています。

光がホタルにとって害になるから。

しかし、これだけやっていても近くでフラッシュ使って撮影してる人がいた(-_-)

↓僕が撮った写真にもその人のフラッシュが写ってました(長時間露光してると強い光が写ります)。

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ホタルはフラッシュを浴びると目が眩んで飛べなくなります。この時、2~3分飛ばなくなりました。

以前の記事でも書きましたが、ホタルの命は短く、限られた期間に僅かな光を頼りにしてオスとメスが出会い、交尾しなければなりません。つまり、飛べないということは種の存続の危機なのです。

だからフラッシュ撮影は絶対ダメ!!

もう少し被写体のこと知ってから撮影してほしいものです。

今回撮影したホタルの写真

とりあえず、気を取り直して撮影開始。シャッタースピード20秒でバンバン撮影しました。

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たまたまレンズの前をウロウロしていたホタルが写りました。光跡はカメラに近いほど太くなります。

まるで蛍光ペンのようですね(笑)

ゲンジボタルの光は力強く、まさに命の輝き・・・頑張って子孫残して、来年もまた撮影させてほしいです。

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これは最も数が多かった場所で撮った写真です。ちゃんと数えたわけじゃないんですが、100頭以上は確実にいました。構図の上の方でも沢山飛んでましたよ。

まるで星空のようだった

鑑賞客はみんなウットリ・・・僕もこんなに多くのホタルを見たのは初めてかもしれない。

地元の方々がしっかり管理してくれているおかげです。本当にありがたいですね!

ホタル動画を撮ってみた!

最後に、ホタルが実際どんな感じで飛んでいるのかを伝えたくて動画を撮ってみました。

(EOS Kiss M の動画モードで撮影。人の会話が入ってたので編集でカエルの声にすり替えてます。)

動画見てもらうとわかるんですが、ホタルって結構同じタイミングで光るんですよね。

なぜかって?

えーっと、簡単に言うと周囲のホタルとコミュニケーションをとって明滅周期を変えていった結果、突然すべてのホタルがシンクロして光るようになるんです。数学的に説明することもできますが、難しいので省きますw

しかし、最初はバラバラに光ってたホタルたちが段々とシンクロしていくなんて・・・ロマンを感じますよね。

ということで、今回の記事はここまでになります。

この後またヒメボタルを撮影してきたので、次回投稿しようと思います。

それではまた!

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