どこまでも歩く平熱系ブログ

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ピアニストの神演奏を聞くシリーズ その3 ホロヴィッツのスクリャービンエチュード

どうも、平熱系男子にしです。

 

ピアニストの神演奏を聞くシリーズ3回目、やっていこうと思います。

 

今日はホロヴィッツが演奏するスクリャービン(ロシアの作曲家兼ピアニスト)のエチュードを2曲ほど聞きましょう。

 

僕が数年前に死ぬほどハマった演奏です。

 

そしてこの演奏に影響されてスクリャービンに手を出し、見事に沼ったのは良い思い出ですw

 

スクリャービン エチュード8-12

(これ、たぶんカーネギーホールでの演奏かな?)

 

こちらの曲はフィギュアスケートの羽生選手が使用してたので、聞いた事ある人結構いるかもしれません。オクターヴの跳躍が激しい曲ですね。ホロヴィッツの演奏は言うまでもなく神。

 

この曲、僕は2回ほど本番で弾いたことあるんですけど、結構音外してしまいました。しかし、意外とバレなかった(爆)

 

もちろん聞く人が聞けば絶対にバレるんですけど・・・勢いで割と誤魔化しが効く演奏効果の高い曲だと思います。

 

因みにスクリャービンは手が小さかったと言われているけど、左手はフツーに10度以上の和音とか出てきます。

 

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手が大きめの僕でもなかなかキツイ(笑)

 

スクリャービン エチュード42-5

こちらは個人的にスクリャービンの中で最強クラスの美しさをもった曲だと思ってます。

 

聞いていて身震いがするほどの美しさがある。

 

ホロヴィッツの演奏では後半のメロディーの美しさと低音の迫力が・・・とにかくヤバイ(語彙力ww)

 

上手く言葉で表せないけど、悪魔的な魅力を放っている。

 

どうしたら不協和音をこんなに美しく響かせることができるのだろうか・・・

 

僕自身もこの曲を半年くらい練習しましたが、最後まで弾くのが精いっぱいでした。手が忙しすぎて他の事全く考えられない。響きも聞く余裕がなかったです。

 

いつかこの曲を美しく弾けるようになりたいが・・・遠すぎて全く先が見えない。